Current Published Papers "普通でない“普通の学会”" 石渡信一(2012). 生物物理 52(2),068-069.
"生物運動の仕組みを解明する:ナノからマクロまで" 石渡信一(2011). 早稲田産学連携レビュー'11,48-50.
"F-アクチン溶液の2次元乾燥パターン" 本多元、石渡信一(2011). 生物物理 51(2),98.
"BIOPHYSICSの活性化に向けて" 石渡信一(2011). 生物物理 51(1),44-45.
"創立50周年に想う" 石渡信一(2010). 生物物理 50,1.
"自己組織化とは−生物" 石渡信一(2010).. 自己組織化ハンドブック(国武豊喜監修)、エヌ・ティー・エス、第1章第5節,19-21.
"紡錘体の力学計測" 板橋岳志、鈴木和也、高木潤、石渡信一(2009). 生物物理 49,250−251.
"心筋の自励振動能−アクチン・ミオシンモーター蛋白質の働き−" 石渡信一、大瀧昌子、佐藤勝彦、島本勇太 (2008). 診療と新薬 45, 1081-1083.
"光による生物システムの操作と計測:1分子と細胞" 石渡信一、小口祐伴、Sergey V. Mikhailenko、大木高志、下澤東吾、大山廣太郎、鈴木団 (2008). Microoptics News Vol.26(No.3), 55-60.
"生理学と生物物理:似ているところと似ていないところ" 石渡信一 (2007). 日本生理学雑誌 69, 99-100.
"生物物理学ハンドブック" 石渡信一、桂勲、桐野豊、美宅成樹編 (2007). 朝倉書店 ,pp.680.
"分子モーター" 石渡信一 (2005). パリティ 20, 22-24.
"生体分子モーターの一分子力学" 上村想太郎、石渡信一 (2005). 応用物理 74, 196-201
"飛躍のとき" 石渡信一 (2005). 生物物理 45, 1. PDF(111KB)
"分子モーター" 島本勇太、鈴木団、石渡信一 (2004). ナノ・IT時代の分子機能材料と素子開発 (吉野勝美編), エヌ・ティー・エス. 第8章第4節, 574-580.
"7章 生体システムを計測する 7-1.分子からシステムまで" 鈴木団、石渡信一 (2003). ナノテクノロジーハンドブックWバイオ・化学へ使う (ナノテクノロジーハンドブック編集委員会編), オーム社. 第IV編7章7.1,総ページ213, pp.115-119. "多元要素からなる自己組織系の物理" 寺崎一郎、石渡信一 (2003). 大学の物理教育 3号, 日本物理学会刊 , 21-23. "キネシン分子モーターの仕組み" 川口憲治、上村想太郎、石渡信一 (2002). 生物物理 42, 156-161. PDF(299KB) "DNAプローブアレイを用いたDNA断片回収" 岡野和宣、陳鋼、小原賢信、梶山智晴、安田賢二、石渡信一 (2001). 電気学会論文誌E 121-E,181-186. "生体分子モーター系における分子シンクロナイゼーションの研究" 藤田英明、佐々木大輔、石渡信一 (2000). バイオサイエンスとインダストリー 58, 256-259. "筋収縮滑り運動機構とトライボロジー" 石渡信一 (2000). トライボロジスト 45, 119-125. "初心にかえる" 石渡信一 (2000). 生物物理 40, 1. PDF(12KB) "心筋の収縮と超分子の自己組織化−化学振動から生物リズムへ2" 石渡信一 (1998). 科学 68, 110-113. "光ピンセット−1分子を見て操作する" 木下一彦、宮田英威、石渡信一 (1998). 「バイオイメージング−シリーズ・ニューバイオフィジックス7−」共立出版 pp.93-104. "ミオシン分子モーターの特殊な機能" 石渡信一 (1997). 「生体分子モーターの仕組み−シリーズ・ニューバイオフィジックス4−」 共立出版 pp.158-173. "分子モーター研究の新展開" 石渡信一 (1997). 「生体分子モーターの仕組み−シリーズ・ニューバイオフィジックス4−」 共立出版 pp.1-23. "生体系材料の分子シンクロナイゼーション" 石渡信一 (1997). ポリファイル 37, 25-29. "筋タンパク質繊維を用いたブラウン運動の観察." 西坂崇之、池田光洋、中村真、石渡信一 (1992) 日本物理学会誌 47, No.12, 991-992. "筋フィラメントの構造と機能." 石渡信一 (1991) 病態生理 10, 437-444. "筋収縮のメカニズム." 石渡信一 (1989) 精密工学会誌 55, No.4, 30-31. "収縮構造を解剖する." 石渡信一 (1989) 「生物物理のフロンテイア」(日本物理学会編)培風館 pp.134-145. "ミオシンフィラメントの長さはどのようにして決まるか." 石渡信一 (1987) 生物物理 27, No.6, 10-15. "振動する筋線維." 石渡信一 (1987) パリティ 02, No.11, 77-78. ."生体構造を測るものさし." 石渡信一 (1986) パリティ 01, No.6, 58-60 "筋肉の機能とメカノケミカル系" 石渡信一 (1980) 高分子 29, 214-215. |